
大阪府下にはたくさんの市があり、葬儀を行うことができる会館も多くあります。その中で近年、選ぶ人が多くなっているのが火葬場を併設した葬儀場です。祭壇は会館内にある式場にセッティングし、そこでお通夜や告別式を行います。
火葬の段になれば、火葬場へ車列をつなげて向かうのが一般的ですが、火葬場を併設している会館であれば会館内を移動するだけで済みます。これなら、雨風の強い日も館内を出る必要がありませんし、高齢の参列者なら車椅子を使うなど、極力体力を消耗せずにお葬式に参列することができます。
火葬場への移動がなければ、移動にかかる費用が削減できますし、時間の短縮にもつながります。市によって火葬場を併設している会館があるところとないところがありますので、まだまだ先のことと考えず、時間のある時に調べておくといいでしょう。
[参考情報]
大阪府の葬儀場・斎場・火葬場|葬儀・葬式・家族葬【公益社】
www.koekisha.co.jp/information/w_osaka
> ウェブページ
近頃は小さなお葬式と銘打ったスタイルが選ばれる傾向が強くなり、葬儀社も小さなお葬式ができるように準備、対応するようにしています。小さなお葬式というのは、いわゆるこれまでのようにお通夜と告別式を行い、参列したい人はみんな参列できるようにするタイプのお葬式ではなく、身内だけで執り行うお葬式のことです。
故人と直系の間柄である家族を筆頭に、親族がすべて集まって家族葬を行うスタイルがもっとも選ばれています。簡素にしたとしても、身内だけのことですので、余計な見栄を張らずに済むという利点があります。ただ、一方で親族に対してでも見栄を張らないといけない場合もありますので、家族葬が必ず安い葬儀になるとは言い切れません。
そのため、費用についてもしっかりと前もって考えておくことが、お葬式のスタイルの選択にもつながると思われます。大阪府ならたくさんの葬儀社がありますので、いいところが見つかりやすいでしょう。